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なんでもかんでも一か所で尋ねる人

Facebookの「地域コミュニティグループ」(閉鎖グループ)に入っています。メンバーが数千人います。ここでいろいろな発言を読んだり、自分もわずかながら情報を投稿して貢献したりしています。

いろいろな質問をする人がいるのですが、観察していると本当に面白いです。

 

「ランチに中華が食べたいのでいいところはないですか」

これは理解できます。地元の人に聞いた方がいいし、これぞまさに地域情報コミュニティの本領発揮。Yelpは基本的に匿名なので、私は信頼度が落ちると思っています。あとYelpは旅行者が投稿する場合も多く、地元の人の情報とは意味合いが変わってくる場合があります。

 

スマホを買いたいけど、AppleAndroidとどっちがいい?」

これは理解できないです。これは、地域コミュニティでたずねる質問ではなくて、もっと別の適切なコミュニティがあるはず。驚くべきことですが、この類の質問をする人が本当に多いです。「WindowsMacとどっちがいいですか」「フォードとシボレー、どっちの車を買うべきか」とか、そんなことをここで尋ねてどうするんだ、という気がしますが…

 

「良いベビーシッターはいませんか?」

これは私の感覚では、見ず知らずの人にオンラインで紹介を求める……というのはかなり信じられません。学校や近所で親しくなった人に直接紹介してもらうほうが、はるかに安全だと思うのですが。しかし、こういう人も本当に多いです。なんで見ず知らずの人の言うことをそんなに信用できるのか、非常に不思議。ですが、リアルの人間関係をまったく信頼していない(またはリアルの人間関係が希薄)、ということなんだと思います。こういう人たちはアメリカでも実は急速に増えている気がします。

 

その他Googleで検索すれば、1秒で出てくる情報を何度も尋ねる人もたくさんいます。そういう人ほど本人は一切情報提供しない、というのも興味深い傾向です。

 

私は何度もなんども引っ越しを繰り返しました。ここから学んだこととして、とにかくできるだけ早く顔見知りの人をつくって、周りで助け合える身近な人をつくることです。そこから人間関係が広がっていきます。