「萌え」とは

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環境省が萌えキャラを募集(?)しているとかしていないとか。これに関連して「フェミニズム」の界隈で萌えキャラを使うことについて、論争が起こっているようですが。「萌え」が性差別か否かということより、「萌え」を公共の場で使い、それを大喜びで受容するという神経が、そもそも私にはわかりません。
「萌え」というのは、一種の「高踏派」宣言として始まったはず。
「この素晴らしさ、この世界観は、お前ら一般人にはわからんだろう。俺(たち)だけにはわかるんだ。うははははは」
という、それが萌えだったはずなのに。
公共性にすり寄って「ね?ね?ね?これ、いいでしょ?いいでしょ?」とは……。恥を知れ、と言いたい。

写真は、3回買い直しをした「赤い牙」。引っ越しのたびに捨てては買い、捨てては買い…。今集めているのは、藤子・F・不二雄のSFシリーズです。