犬も嫌がるスマホ散歩


■人は習慣の動物だ、というタイトルを昨日つけたのですが、まったくもって日々の暮らしのほとんどがルーチン行動です。毎日インプットされる情報と、毎日とりかこまれている人々と、毎日実行する行動。そういうものの小さな積み重ねが人を作っていくというわけです。そういうわけで、とにかく書き続けないと止まってしまうのでこうして書いている次第です。

■まとめたいことはあるのですが、本をほじくり返したり調べたりする精神的な余裕(時間がないとはいわない)がないです。諸事情で、9割以上の本が段ボールに入りっぱなしになっていたりすることもあり。また引っ越す予定ですが、それがいつになるのかも、どこになるのかも未だにわからないというストレスフルな状態です。

■本といえば、これも感覚的なものでしかないのですが、BARTで紙の本や新聞を読んでいる人がずいぶん増えた気がします。増えたというか、まぁ、乗ってる人が増えているので当たり前なのですが。デジタルデバイスを使う人は…少なくとも携帯でゲームをやっている人は減ったと思います。電子書籍を読んでいる人は増えても減ってもいない感じ。電子書籍を読むほど好きな人は、初めから紙で読むのかもしれないですし。

■デジタルデバイスをひっぱりだして仕事をするほど忙しい人は、電車の中でパソコンを広げて仕事をしています。機密保持の観点からはどうかと思うこともしばしばですが、けっこう多いです。座席に座れない人は、床に座ってパソコンで仕事してます。

スマホといえば、スマホ子守の親も減りました。スマホ子守の害がさんざん報道されていますので。あと、こっちの人は割と他人でも平気で注意するので、その影響もあるのかもです。乳母はスマホ子守してますが。「単に子どもの近くにいるだけ」というのは育児でも子守でもなくて、見知らぬ他人といるのと同じだよなあ、と思ってしまいます。犬だってスマホ付きの散歩は嫌そうな顔をしてますよ。

■誤解を避けるための追記ですが、親がスマホをいじっている/子どもがスマホばかりやっている ← この状態に苦言を呈する人が多い、ということです。直接言ってる赤の他人もみたことがあります。逆に、子どもが多少騒ぐ程度で文句を言う人はあんまり見たことがないです。叫ぶ泣く走る跳ねるは当たり前、と思ってもらえるのはまだありがたい年齢の子連れが私です。