感情コストの高い人

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■日本で年度末を迎えている関係で、仕事がとても増えています。現在の私にとっては、子どもが最優先なので、若いころのように仕事仕事で押すことはもうありません。が、それでも時間内にできるだけたくさんの仕事をしようという気持ちはありますので、not easy です。

■仕事が増えて忙しくなってくると、人の心も荒れてきます。寝ないでやる人とかがいると、どんどん荒れてきます。個人的には本当に嫌なのですが。何が嫌かというと、感情をうまく処理できない人だと、それをまきちらすからです。これはどうやら年齢に関係ないみたいです。ちなみに、自宅では夫が荒れているため、ここ数日は被るものが多くてつらいです。

■夫が荒れている理由は、もうすぐ引っ越ししなければならないからです。もう3月2日なので、カウントダウンが始まりました。経過をぼちぼちここに記録しようと思います。

■忙しいときほど、怒りを爆発させて「それがかっこいい」と思っている節があるのは、日本人に特有かもしれないです。私の世代は、子どものときに「笑うな!」(文脈関係なく)という教育を学校でうけてきています。笑顔の逆で「怒っている」と、シリアスに見えるし、みんなそれなりに言うことをきいてくれます。なので忙しいときには意味なく怒るのが適切だと思っているんでしょう、きっと。バカですね。

■かように「感情コストの高い人」というのがいます。かつては自分もそうだったと思います。若いころですが。自分が多少は変わることができた理由は2つです。1つは今は書きたくありません。

■2つめは、子どもです。私は、子どもの精神状態を安定させたいと、何よりも願っています。心の安定している人は、それだけで生きていくための強力な助けになります。そのためには、こっち(親)が安定していないといけません。この2番目の理由がいちばん大きいです。この点は、夫もかなり努力しているのが見られます。

■しかし、ストレスがたまってつらいときに、周囲にばらばらとまき散らすのは本当にやめたいものです。そういうときは是非体を動かしてください。私は相変わらず走っています。走るのは、精神衛生上、実に良いです。そういうわけで、週末に音楽を聞きながら、バークレーヒルの坂道を駆け上がり、駆け下りていくのが、最近は唯一(唯二ぐらい)の楽しみです。駆け上がるときは、エミネム、駆け下りるときは、アイカツプリキュアにするのです。

■こうして何かを書くことも、ずいぶん助けになっています。読んでくださって、ありがとうございます。