夢の話

幼稚園の登園拒否で、これほど親が悩むんだから、これが小学校や中学校以上になったら、いったいどうなっていることやら? とつくづく感じ入りました。
親になる前には「登(園)校拒否」ということについて、「子どもの立場」でしか考えたことがありませんでした。実際に「親の視点」に立ってみると、今まで素通りしていた「言葉」が胸の中にずっしり響いてくるのでした。

本日、子どもと一緒に昼寝をしたのですが、たいへんに悪い夢見で目覚めました。具体的な内容、というよりも「子どもと配偶者のことが憎たらしくてたまらない」という極度の憎悪感情が渦巻いている、という抽象的な夢です。起きた後にも残っている感情ではないし(配偶者に対してはともかく)子どもに対してここまで強い嫌悪感や憎悪を感じることというのは、私としては通常あり得ないです。なので、軽くショックでした。
でも、人の心の中というのは、自分自身にも案外わからないようにできているのかもしれません。私は「母性」などというものを、まるっきり信じていません。だから、自分の中に子どもに対する強いネガティブな感情があったとしても、それは仕方がないと思うのです。でも、普段「まったく感じていない」と信じていた感情を、夢としてみたことが驚きでした。