レシピサイト

子どもを育てながら仕事をするにあたって、最大の難関は多分「子どもの病気」。もうどうしようもないです。おまけに、外に預けるようになると、次から次へと移されて罹患。家の中でもピンポン感染状態で、いつまでたっても良くなりません……そういうわけで、凹み気味。

ところで本題ですが「小鳥ぴよぴよ」さんが、

July 2 えいっ:クックパッドから離れる自分

というエントリーで、クックパッドに最近魅力を感じなくなっている、という旨を書いておりました。

これ、実は私もまったく同感なところがあります。

理由を書いてみます。

クックパッドを「レシピサイト」としてではなく、「交流サイト」として使うユーザが一定数存在する。そのため、レシピは「おまけ」程度。よって「クズ・レシピ」がてんこ盛り。例えば、牛乳に砂糖を入れただけ、ゆで卵を上手に剥く方法、弁当に海苔で顔書いただけ……などなど。人気のある「人」のレシピは、取り巻きさんによる「つくれぽ」も増えるので、つくれぽの「数」も信用度があまり高くないです。

・料理というのは、多分思っている以上に専門性の高い領域です。例えば、プログラマの書くコードに、とんでもない素人コードと、職業的に洗練された美しいコードがあるのと同じ。素人コードでも使い物にはなるけれども「レシピとしての汎用度、完成度」は、とてもプロにはかないません。誰が言ったのか忘れたんですが、非常に印象深い言葉で「料理は、数学に似てるんです」と言った料理研究科がいました。けだし卓見、です。「科学に似てる」という人はけっこういるんですが、私もむしろ数学に似てると思います。

・本当に美味しくて素晴らしい「レシピ」を作る人は、無料でレシピ提供はしないと思われます。概ね、自分のサイトを持つか、有料で企業サイトへ提供しているものと思われます。クックパッドは、その意味では「素人さんの小説を読むサイト」的な部分は、少なからず否定できないかと思います。素人さんのレシピでも、有料で提供する場合(例えば、本にする)、必ずテストキッチンで、プロのスクリーニングを通過します。


とか書いてたんですが、

http://allrecipes.jp/

競合も増えてきて、いろいろたいへんそうですね。