怒りの連鎖

「自分の怒りの表出(非言語)」や「不機嫌さ(勿論、非言語)」で、相手や空気を支配しようとする……というのは、自分も意識せずやってしまうことがあります。

※婚姻関係だと、この他に「不在にすること」(=家に帰宅しない)という方法もあります。


いったいどうしたら、こういう相手の支配に巻き込まれずに済むんだろう……と何度も何度も考えているのですが、本当に難しいです。


特に「恐ろしい」と感じるのは、配偶者のそういう「無言の怒りによる支配」を、知らず知らず、自分の子どもにそのままやってしまうことがある、ということです。

これに気づいたときに、いろんなことを思い出しました。

自分の親も、やっぱりこういうことを私に対してし続けてきました。父が母にやり、母が子どもに、という連鎖。

そして、子どもは自分の父親そっくりの配偶者をなぜか見つけて来て、同じことを子どもに繰り返す、という連鎖。


「自分の不機嫌」「自分の怒り」が、相手に対してものすごいインパクトを持つんだ……、ということに、人は気づく必要があります。私は猛反省しています。これは、自分が子どもを持つまで気づかなかったことでした。


子どもの虐待、うちは肉体的な虐待はゼロなんですが、精神的な虐待は目に見えない分、本当に酷い傷を残します。